ぼく自身は、「mixhost」のレンタルサーバーを利用しているので「mixhost」のやり方と、
「ConoHa WING」は情報提供していただいたので、この2つのレンタルサーバーにWordPressをダウンロードする方法について解説します。
「ConoHa WING」にWordPressをダウンロード
「ConoHa WING」でのWordPressのセットアップは、とてもカンタンです。
「WordPressかんたんセットアップ」をすれば、WordPressがダウンロードされているのですぐにでも始められます。
あとは、自身が設定したドメインに「wp-admin」を入れて検索すれば設定画面を見ることができます。
こんな感じで入力しましょう。
「https://ryunosuke1.com」の部分を入れ替えて検索し、あとはID、パスワードを入力することでログインする。
IDは、メールアドレスでも利用可能なのでパスワードは忘れないようにしましょう。
たったこれだけなのでとても簡単です。
「mixhost」にWordPressをダウンロード
「mixhost」には、「ConoHa WING」と同じようにWordPressクイックスタートというものがあるのですが、
なので画像を使って解説していきますね。
WordPressダウンロードまでの操作手順

IDは、メールアドレスでOK





セットアップ

- プロトコルの選択➡︎「https://」
- ドメイン選択➡︎取得した独自ドメイン
- ディレクトリ➡︎空欄
SSL化とは
SSL化することで通信が暗号化され、なりすましや改ざん、盗聴などから保護してくれます。
詳細:HTTPS ➡︎ (Wikipedia)https://ja.wikipedia.org/wiki/HTTPS
サイト名
後で設定可能なので、設定しなくても問題ありません
管理者アカウント
- ユーザーネーム➡︎公開されないので自分の名前でOK
- パスワード➡︎WordPressのログインパスワードなので忘れないように控えておいてください。
- Eメール➡︎よく使うメールアドレスを入力しましょう。
言語の選択、プラグイン
触らなくても問題ないです。
日本語が嫌な場合は、違う言語を選択しましょう。
プラグインは真ん中の「Classic Editor」を入れておくのがおすすめです。

アドバンスドオプション
アドバンスドオプションではバックアップをしない設定になっているためバックアップをする設定にしましょう。
テーマの選択
テーマの選択では、まずデフォルトのテーマを選択する必要があります。
URLが入力できたらテーマをなんでもいいので選択してください。
テーマを選択すると下記の画面になります。
これで、「mixhost」のレンタルサーバーに、WordPressをダウンロードできます。
まとめ
今回は、「ConoHa WING」と「mixhost」のレンタルサーバーにWordPressをインストールする方法について解説しました。
他のサーバーに関しましては、情報がありませんので記載できてません!
個人的には、「ConoHa WING」が簡単すぎたのでオススメです。
最後まで見ていただき、ありがとうございました。